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リストマーク 「指導死」シンポジウム7  開催のご報告 

2017年10月25日 ()
10月14日(土)、【「指導死」シンポジウム7】を無事終了いたしました。
お知らせしていた通り、今回は「きょうだいを指導死で亡くした子ども」の話を聞いていただくという企画となりました。
また、「子ども」つながりで、大阪の桜宮高校でバスケ部に所属していたOBの方にも登壇いただき、当時の学校全体の空気や生徒たちの感覚などを赤裸々に語っていただきました。

きょうだいを突然亡くした、しかも自殺で、という衝撃的な体験を、その当日の出来事から、その時の親の様子などを子どもは親よりもしっかり目に焼き付けていました。子ども心に、親の心を慮り我慢をし、ある意味大人よりも大人にならざるを得ない環境におかれていたことを、3人の子どもたち(当時)の語る言葉の端々から知ることができました。

子どもに関わる全ての大人、特に親や教員は、こういった子どもの心の一端を知る努力をすべきですし、ショックを受けた子どもに、いかに誠実に対応するべきかを改めて考える機会になった事でしょう。

今回は、会場いっぱいの大人たち(中には、同じ立場のきょうだい遺族たちの姿もありました)の、真剣に聴こうと言う姿に、私たち「指導死親の会」のメンバーも、そして登壇した子どもたちも大いに勇気づけられました。
改めて、関心を持ち参加してくださった皆様に心から感謝いたします。

これからも「指導死」だけでなく、学校事故事件について、全ての大人に考えていただける機会を作っていきたいと考えております。皆様にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

報告が遅れました事、心よりお詫び申し上げます。
[2017.10.25(Wed) 01:16] 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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生徒指導をきっかけとした 子供の自殺「指導死」とは

1. 不適切な言動や暴力等を用いた「指導」を、教員から受けたり見聞きすることによって、児童生徒が精神的に追い詰められ死に至ること。

2. 妥当性、教育的配慮を欠く中で、教員から独断的、場当たり的な制裁が加えられ、結果として児童生徒が死に至ること。

3. 長時間の身体の拘束や、反省や謝罪、妥当性を欠いたペナルティー等が強要され、その精神的苦痛により児童生徒が死に至ること。

4. 「暴行罪」や「傷害罪」、児童虐待防止法での「虐待」に相当する教員の行為により、児童生徒が死に至ること

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